ハルコヤ、アキコヤ | diary(秋)

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 12/21
冬になってしまった


今年は小屋の企画を1年通してやっていました
※ARTS&CRAFT静岡の企画http://www.shizuoka-tezukuriichi.com/
(他に「画集の絵」も描いていたのだけどそれについてはまた今度)
アキコヤは、ハルコヤから続いているから、まとめられなくて、でも遅くなっても今年中に感想を残そうと思ったので書こうと思います、自分のために…


心に向き合った1年だったと思います
スタッフさんのこうしたいんです、でもどうやって、いやしかし…というのを間近にみれてじーんとしました
大人が必死に考え、動くなんて、そんな機会なかなかないと思います
私もようし、とがんばりました
お互いが満足できるものができました
お互いが満足、最近ハッとしたすごく大事なこと


対して、この瞬間にこめるぞっていう自分の心にも向き合いました
小屋には、絵と向き合う時間をたくさんもらいました
ありがとう小屋という気持ちです
小屋に描いた絵は、来年は真っ白、なくなってしまいます
さみしいけど、いいさみしさ、絵は無くなっても、みんなの中に蓄積されている〜


作家さんのことが身近に感じられるようになりました
コヤのために作ってくださった作品をみたり、買ったり、お話したり、作ってる時の感情を聞けたり、写真をいっしょに撮ったりしたからです
すごいなーという気持ちは変わらないけど、尊敬する気持ちが、良い感じに低くなって、ひょいってのぞいたら見えたよ!という感じです
もしかしたら、作家さんも絵描きに対して、なにかそういうものが低くなってくれていたら、嬉しいと思いました




ハル 星まとう コヤはこんなかんじでした




写真は布田文子さん


夜空のことばかり考えて、夜空とともだちのようになったコヤでした
わたしはこの絵を描いてから、星を見る時は、その周りに、
細い筆で濃紺をすこしずつ塗るような気分で見ています
いつのまにか大人になって、今日まとうものも自分で決めて良いのです
自由を楽しめた、アクセサリーの数々です





アキ 花めでる コヤ http://www.shizuoka-tezukuriichi.com/koya/201410/


写真はスタッフ一生くん


私はこの絵を描いてから、閉ざされた場所をかくのも面白いかもと思えました
いままでは、どこかわからないようなひらけたその場所、を描いていました
でも、アキコヤは内側の場所をえがきました
部屋とかモノとか、そういったことです
内側に入ってくる光、風化していく拾い物、花があってもなくてもそっとある一輪挿し、
そういったものも面白いかもしれません
















↑ スタッフさんアイデアのラッピングです とても可愛いです





fossetさんでのアキコヤの巡回展








アキコヤは、ストーリーがあって、そこから絵を考えました
巡回展では、想像していた小屋が目の前にある感じでした
想像してた小屋、が目の前にあって、窓が自分の絵で…
ぐるぐると創造は繋がっていきました
fossetのオーナーさんも楽しんでくれていて…2年ほど前からお知り合いだったので、こうして一輪挿しといっしょに絵がいれて…とても嬉しかったです




アートディレクターってなんだろう、という所から始めて、
たくさんの人と一緒に、本当に良い仕事をさせて頂きました
これからも、自分を信じて描いていこうと思います
山のなかで、夜、ラジオを聞きながら絵を描いたこと、一生忘れないよ



kansou22:58