365日のブローチ = 小さな絵 | n o t e(冬)

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2018 12 03

 

 

12月になりました。

11月のブローチの感想を書きます。

 

1日1枚、30枚の小さな絵の集まりでした。

集まりはこちらからどうぞ。

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

見てくださった方、ありがとうございました。

 

 

24sekkiの本の上で写真を撮りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

11月はやはり、個展24sekkiまみれの一ヶ月でありました。

健康に過ごせたことがなによりだったと思います。

 

ブローチを見返しながら、

個展の中頃はやや、こころここにあらずといった感じがします。

月末は集中してみえます。

 

とはいえ、こころここにあらずは、年間通して治らないのですが、、。

「清水さん、こころここにあらずだよね。」と言ったあの人いまどうしているかな。

 

 

 

 

 

ブローチの絵は、夕方〜深夜に描いています。

 

毎日絵の具にふれるためのしかけ、としての365日のブローチだったのですが、

始めてみてすぐに、1日のまとめ、最後にバランスをとるためのものでもあるなと思いました。

なので、1日の終わり、夕方〜深夜に描いています。

これが本当に救われたのでした。

 

 

(あっ、今、窓の外の空に虹がかかっている。)

 

 

 

 

 

 

最近友だちと話していていたこと。

 

その子は、私が描いたブローチがあがると「今日も1日終わったんだな〜」と思うと。

しみー(私のあだ名)も1日がんばったんだな〜、

他の人も1日がんばって無事終わったんだなぁ〜とおもうと安心する。

ブローチを見ながら、大変な時は今日も乗り切った、と思うけど、

幸せな時は明日も楽しみだなって思うんだって。

 

誰も見てくれなくても自分のためになれば、と考え、

試作を重ねていた1年前がなつかしいです。

 

 

(虹、まだある。)

 

 

 

 

 

 

冬だ、もう冬なんだ。

 

ヒヤシンスの水栽培を今年も始めた。

窓の外では、黄色い銀杏にオナガが、止まっている。

乾燥する季節に入るけれど、

水栽培の「水」、オナガの「ブルーグレー」、

冬のものと、水のようなものの相性が良い時期でもあると思います。

 

他人に伝わりづらくとも本心をみつめて、師走をすごしましょう。

冬に仕込むお味噌のように熟成ですね。

 

あと29枚、おつきあいいただけましたら嬉しいです。

そして来年、2月28日からにじ画廊さんにて、

365日のブローチの展示が始まります。

 

365日のブローチ = 小さな絵16:20 。。。。



2018 11 02

 

 

10月のブローチの感想を書きます。

10月もお付き合いいただきましてありがとうございました。

 

31枚の小さな絵でした。

集まりの写真はこちらからどうそ。

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

 

ブローチの終わりが見えて、きちゃった。

 

 

 

 

 

11月に個展をひかえており、その準備をしています。

なので10月もそんな感じで、前半はみっちり絵でした。

 

描いていた絵は「二十四節気」の絵なので、いろんな季節を描いていました。

ブローチも、その絵たちから切りとって描くことがあったので、

秋なのに南天(10/2)やアネモネ(10/5)と、季節はずれになってしまいました。

 

今日は「秋分」の絵の上にのせた写真。

気に入っている絵。

 

 

 

 

二十四節気を知っていますか?

 

私は、なんとなく知っていました。

春分とかね、有名なもの。

でも祝日のことかと思っていました。

春分の日、とか。でも違ったわけです。

 

今年の1月、

なにかとお世話になっているSUNNY BOY BOOKSへ行った時、

サニーさんと話していて、二十四節気の話になりました。

 

普段の絵の話をしていてその話題がでたと思うんだけど、

美紅さん調べてみたらいいかもねって。

なるほど二十四節気(という名前はその時知らなかった)。

知りたいな、と思いました。

知りたいな、は実感したいな、につながり、

このブローチをよい機会に、毎日描きながら、

祝日のことではなかったとわかり、新しい節気の日には調べてきました。

 

私が好きなのは「啓蟄」で3/6頃。

いきものが地面から顔をだすようすから名付けられ、

いきものが再び活動しだす春の始まりを意味しています。

 

啓はひらくという意味です。

蟄は虫のことで、ここで表現されている虫はへびやかえるのことです。

昔はへびやかえると虫の区別が付けられていなかったんですって。

 

時代が進むにつれ、いろんなものが整理されていったことがわかります。

 

 

 

 

 

若いころはこういう季節のことがらって興味なくて、ぴんとこなかったんだけれど、

なんででしょうね、今はほんとうにいいなあ、と思います。

虫やへびやかえるも、子どものころは苦手だったけれど、

今はちょっと親近感があります。

さわれないけれど、でもお互いそこにいるね、って思う。

 

 

私は二十四節気をなんとなく知っていました。

でも今は、もう少し知っています。

 

24枚、描いたからね、その絵を思い浮かべれば、わかります。

嬉しいな。

でももっと深く知りたい。それは、またこれから生きるなかで。

 

 

 

 

時代が進むにつれ、整理されていったんだ。

今も整理されつづけているんだ。

よくわからないものに名前が付けられていくんだな。

 

へびやかえると虫が区別されていない感じと、絵。

なんだか似ています。

整理されていない感情が、そのままでも良いもの。それが絵。

時には音も見えてしまうもの。絵。

 

平成も終わるなか、曖昧模糊とした時間をすごしております、、。

 

10月のブローチの感想を書くつもりが、

個展の話になってしまいましたよ。

 

個展 24sekki、よかったら見に来てくださいね。

おまちしています。

 

 

 

 

365日のブローチ = 小さな絵14:50 。。。。



2018 10 02

 

9月のブローチの感想です。

 

9月は30枚でした。

ご覧いただきありがとうございました。

集まりの写真はこちらから。

 

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

 

 

 

今は11月の個展のための絵を描いています。

(すこしそわそわ。)

その絵の上にのせた、9月のブローチ。

 

9/2のブローチを並べながらしみいりました。

見た事のない花をみつけた日。

とても前のことのように思います。

そう感じるのは、季節のうつろいからだけではないでしょう。

いろいろあった。みんなも私も。

 

それにしても、窓の外では桜の木の葉がザワザワザワ。

今日はきもちの良い秋の日です。

あの人もきっと、そう思っている。

 

こんな陽気が毎日つづけばいいのに。

 

 

 

 

 

 

365日のブローチを始めてから、

自分と季節について、考えない日はありません。

 

生活しながら感じる事は、毎日あるものだなあと思います。

絵のこと仕事のこと友だちのこと、いろんなこと。

感動したこと面白かったこと、毎日のドジ、なんともいえないこと。

 

季節のことも毎日感じました。

季節のうつろいのこと、天気のようすのこと、植物のこと。

これらまるっと「季節」と思っているんだけど、

今日から(自分の中で)そう呼ぼう。

ねえ、季節、毎日ちがうね。

 

明日は微妙にちがう今日の続き、と言ったのは誰だったでしょうか。

ほんとにそう。

季節と自分が重なって、毎日ちがって、描けることが無限にあるように思え、

私が描いている季節はほんのひとにぎりだわ、と思います。

 

 

 

 

 

 

9月はイラストレーション・フェスティバルと日日はさむの制作でした。

 

イラストレーション・フェスティバルの2日間のブローチをみると、慎重と安堵が見えます。

自分で描いているので、見返すとわかります。

楽しかったなあ、、。

直前に見たモネさんの絵と相まって、自信がわいてきた。

その自信をうまーく個展の絵に流せればいいなあと思う最近です。

 

日日はさむは小さいかけらに絵をかきました。

9/20は柊の実を描きましたが、

こういった秋のものが描かれた絵になりました。

秋のことを考えながら描いた、静岡に旅立ったかけらたち。

このことは、また後日。

 

 

今日はきもちの良い秋の日です。

 

季節はむかえにいくもの、らしいです。

春がない、秋がない、と地球のせいにしないで、

自分でむかえにいくのがコツ、ってラジオで聞きました。

季節も自分次第なのかな。

 

 

みなさまよい季節を!

 

 

 

 

 

 

365日のブローチ = 小さな絵13:58 。。。。



2018 09 01

 

8月のブローチの感想を書きます

 

 

 

 

人生でもっとも暑さを感じた夏でした。

 

友だちに話すとみなうなずきます。

「うん。ほんとにそう。」

「冷房を消すことがなかった。」

 

私はその暑さのおかげのおかげさまで、いま体調が思わしくないのですが、

31枚の小さな絵から8月のことを振り返ってみようと思います。

8月も毎日、たまに、見てくださった方、ありがとうございました。

 

こちらに集合写真をのせています。

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

 

 

 

夏は夕日がいいですね。

 

いい夕方、美しい夕方です。

数日続けて、無意識に夕方色を描いていました。

9日〜11日ごろです。

家にいる時はなるべく夕日を見ています。

なにか満足する気持ちです。

 

 

8月で印象的なのは17日の夜。

 

外に出た時、涼しくて月はきれい、虫はスースースー。

風が気持ち良く、数秒目をつぶりました。

ずっと目をつぶっていたかった。

こんないい夜があるの?って思ったよ。

その時にみた、どこかの会社の入り口に咲いていた藤色の花。

一番うえの「こころ」にのっている絵です。

こころのうえにいつも絵を。

 

 

 

 

ブローチ以外の制作のほうは、

いろいろと同時進行していました。

 

私は帰省するところがないので、お盆は家にいるのが常ですが、

静かな東京もとっても好きで、

レターセットを作ったり、

冊子をミシンで綴じたり、

個展(11月です)の額を作ったり、

春の企画(3月です)を想像したり、していました。

もっとこういう時間をつくりたいから、

少し現実的な生活について考えたりも、した。

 

 

 

 

夏のがんばりのおひろめの最初は、

9/15、16のイラストレーションフェスティバルです。

まだ準備中なのでこのイベントへの思いはまた書きます。

遊びにきてくださいー!

 

自分なりの健康で9月を楽しみたいものです。

 

みなさんも、素敵な秋のはじまりを。

 

 

 

365日のブローチ = 小さな絵13:02 。。。。



2018 08 01

 

 

7月のブローチの感想を書きます。

 

 

 

 

7月もご覧頂きありがとうございました。

31枚の小さな絵をあいかわらず毎日描きました。

 

集まりの写真はこちらです。

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

 

7月の中心は、個展のその後のことでした。

このその後のことが私はいつも時間がかかってしまう。

けれど大事なこと。

その後、とこれから、を行き来しながら、夏の世界を眺めブローチに記していました。

夏の花は生命力にあふれています。

百日紅も夾竹桃も、あなたたちのまわりだけ涼しそう。

 

「一瞬の、初夏」の冊子を作って、

museumshopTさんとSUNNY BOY BOOKSさんに納品しました。

この人ならお願いしても大丈夫と思える方がいて、なんと幸せなこと。

オンラインショップもあるので、遠方の方もぜひ。

 

 

 

 

絵を買っていただいだ方への額も作っていました。

額つくります、ということをしたのが初めてだったのですが、

喜んで頂けて嬉しかったです。

飾ったところのお写真もいただいて、作った甲斐がありました。

 

画家と額の関係は、画家の数だけ悩みがあると思う。

写真の方もそうなのかな。

私はずっと悩んでいて、

だから箱型の絵を描いたんだけれど、

今回はひとつ答えがでたと思っていて気に入っています。

 

 

 

 

つきの半ばは静岡の三島に、用事で泊まりで行きました。

初の家以外でのブローチでした。

友だちと、よっぱらった(友だちの)お父さんと楽しくおしゃべりしてごはんを食べあとに描きました。

お父さんがお薬をのんでいるあいだに、スススっと。

三島の楽寿園でみた緑。

旅、ほとんどしないので、家以外でのブローチの制作は今年あるのだろうか。

またやりたい。

そして静岡ってやっぱり好きだな。

三島って風のぬけがいいような気がするよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

月末はMA BO RO SIでした。

MA BO RO SIについては心をまとめ中。

 

8月もなんとか生きてゆきましょう。

あっという間に年末よ。

 

365日のブローチ = 小さな絵15:09 。。。。