kansou | diary(秋)

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2020 09 12

 

9月、やっぱり好き。

 

今朝は夢を覚えていました。

 

誰かの絵を見ている。

端の飛び出している絵の具のにじみについて、

「ここに神さまがいる」

と、何人かと共感し合う。

 

でした。

 

 

今日は本を作りました。

最近お店さんへ納品が増えてうれしいです。

 

本を作りながら、

私は自分のことを淡々と話せる人が好きで、

一緒にいると楽しいんだな、と思いました。

 

本を作る時間は、

そういう内側の悟りというには大げさだけど、

「分かった」の気持ちもくれるから、

好きです。

 

 

kansou00:00



2020 07 29

 

ながーい梅雨。

たまにセミが鳴きはじめた。

 

友だちと打ち合わせ。

話してイメージをふくらませてゆくの、

とっても楽しかった。

楽しさが身にしみた。

 

 

kansou00:07



2020 07 08

くもり

 

 

 

 

7/5、7/7

 

「願いをこめたブローチづくり」にご参加のみなさま、

ありがとうございました。

 

一緒にブローチをつくる時間は、

いろんな不安を忘れ、

楽しいものになりました。

 

 

 

 

完成はこんな感じです。

 

ご参加の方に「願いごと」を言葉で書いていただきます。

そして、一緒に色をえらび、

私が願いごとの上に絵を描いてゆきました。

 

2人でつくってゆきました。

 

 

 

 

願いごとや、これからのこと、

ひとつの想いではなかったと思います。

それを1つにしぼり言葉にすること、

どんな気持ちになったのかなと思いました。

良い気持ちだといいなと思います。

 

願いごとをきっかけに、

ご参加の方の一面を話していただきました。

 

人の数だけ人生があり、

その人生はたくさんの面があるものだと、

あたりまえのことではありますが、

実感できた時間になりました。

 

いろんな人生があるとわかることは、

とっても大切です。

 

 

 

 

会場としてお借りした定休日のcircus。

 

ショップカードを担当していて、

個展やイベントでも何回かお世話になっています。

 

またそれ以外でも、

「おいしいなあ、楽しいなあ」の気分になれる身近な場所です。

だから、落ち着いて絵を描くことができました。

 

今は席を減らしての営業や、

お食事、ドリンクおやつのテイクアウトをされているので、

国立の方はぜひのぞいてみてくださいね。

 

http://twilight-circus.com/

 

 

 

 

みなさんの願いをこめたブローチ、

到着まで楽しみにしていただけたらうれしく思います。

 

また来年の七夕に。

 

 

(久しぶりに見た絵を描いたカーテン。オープン前のようす。)

 

 

 

 

 

kansou19:43



2020 06 18

 

 

「鏡のようにひららかに」を終えて

 

 

 

 

みなさま、

ひららかな鏡setがそろそろ届くころでしょうか。

無事にお届けできることを願っています。

 

お買い求めいただいた方ありがとうございました。

「眺める時間」などもご覧いただいた方へ、

ありがとうございました。

 

作ってみたいなと思っていた鏡。

作れるものがまた1つ増え、前向きになれたバッグ。

今まで考えてもみなかった、初めてのオンラインでの展示。

 

期せずして、

これから、どうしてゆきたいかまで心決めるきっかけとなりました。

そしてこのような状況のなかでも、

絵を描き生きる日々がつづいていることを幸せに感じています。

 

 

 

 

にじ画廊のみなさんのおかげで、

気落ちせず絵を描いたり、

写真を撮って準備することができました。

にじ画廊は吉祥寺のオアシス、にかかる虹のよう。

本当に感謝しています。

 

 

 

 

今日もどこかで絵描きが搬入に向かっていると、

想像し、励まされていましたが、

当たり前のことではなかったのですね。

 

また絵の展示が心配なくできる日がくるように、描いてゆきます。

 

 

kansou21:52



2020 04 28

 

 

 

いま、世界中がつらい状況にあります。

私も不安な日々をすごしています。

 

明日、グラニフさんとのコラボレーションの告知をします。

(ワンピースは5/11に発売です。)

 

コラボレーションを記念して個展が行われるはずだったことや、

原画のオンラインストアを公開することも告知をします。

そのことについて書いておきたいなと思いました。

 

長々書くのは時に、うつくしくないのだけれど、

省略して伝えることができないので書きますね。

グラニフさんへの感謝と、

ここからまた生きていくためにです。

 

 

 

 

グラニフさんとのコラボレーションはとても嬉しいことで、

最初ご連絡をいただいた時は緊張しました。

ワンピースを作ることは夢のひとつで大切なことだったので、

緊張も感動もありました。

ついにこの日が。

 

今の時代、私ひとりでもつくることもできると思いますが、

特別ではない日も着れて、洗濯も簡単で、

東京だけではなくて、

いろんな地域で手にとって見ることができるって、素敵です。

これはひとりでは難しいです。

作るからにはみんなに日々着てもらいたいと、思っていましたから。

 

最初の打ち合わせの時のこと。

ワンピースの販売時には、

原宿店で個展をしたいという私の希望を

前向きに捉えてくださいました。

理解してもらえたとほっとしました。

私は、ワンピースだけをつくることはできません。

原画があり、ワンピースがあり、という空間をつくる機会が必要です。

 

その意味をわかってもらえたことで、緊張はとけました。

わからない方にはどう説明してもわかってもらえないことです。

1年前のことです。

 

その日から長いあいだ、

グラニフのみなさんは丁寧にやりとりをしてくださいました。

個展に来ていただいたり、

打ち合わせに伺うと全員でご挨拶してくださるのもうれしかったです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

ワンピースは販売されます。

着ていただけたらとってもうれしい。

かわいいですよ。

3着あります。

1つは描き下ろし、

2つは過去の作品からデザイナーさんが選んでくださいました。

 

でも残念ですが個展は中止です。

延期を提案していただいても難しかったと思います。

 

グラニフのみなさんと残念な気持ちを共にしています。

もちろん中止のほうがいいと私も思います。

だれもわるくありません。

みんな元気がいいです。

でもなんだか、だいぶ前向きになってきたけれど、

つーっと涙が今でも。

 

プリントと原画を見比べてもらったり、

ワンピースを鏡で合わせてああでもないこうでもないという姿、、見たかったな。

私だけではなくて、同じように叶わなかったことが、たくさんの人たちにある。

いろんな人のいろんな気持ちがほんとの気持ち。

 

くよくよしてごめんなさい。

今日をきっかけに心の潮目を変えたいです。

 

 

 

 

原画のオンラインストアについてもお話します。

もともと、原画の販売のやりとりが

場所のご都合でギャラリーではできなかったので、

オンラインストアを準備していました。

原画を見ていただいた方のためのものでした。

 

個展が中止になったので、迷いましたが、

オンラインまで無くしたら、

大切に紡いできた企画にたいして、

私はもうほんとうにやることがなくなってしまうし、

絵描きとして絵は届いたらうれしいと思って、

みなさんにとっても新しい出会いになればと予定どおり公開にしました。

 

個展は過去作品のコーナーもあったので、

過去の絵も多めに掲載しました。

よろしければ、ご覧ください。

 

こちらです。

※終了しました。

 

 

 

 

個展のタイトルは「私たちは風のかたち」でした。

人間のかたちとみせかけて私たちは風のかたちだよという意味です。

ワンピースを纏えば。

 

窓あけて、お部屋で風のかたちになってくださいね。

ワンピースや絵で、

すこし楽しい気持ちになってもらえたら幸せです。

 

日記を書いたら明るい気持ちになってきましたよ。

また絵とともにお会いできる日を願っています。

 

 

 

 

kansou11:30